ジャパンバードフェスティバル2019 活動報告

2020年4月1日掲載

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2019年11月2日〜3日に、山階鳥研の地元、我孫子市で鳥と自然環境保護をテーマにしたお祭り、ジャパンバードフェスティバル(JBF)(実行委員長:奥野卓司山階鳥研所長)が開催されました。多数の方々が来場して展示や販売、講演などをそれぞれ楽しみました。

山階鳥研NEWS 2020年3月号より)

水の館

山階鳥研 見にレクチャー

山階鳥研では恒例の「山階鳥研 見にレクチャー」を行いました。所員が交代で講堂でミニレクチャーを行うもので、整理券配布による、30分ごとに40名入場の総入れ替え制で、所員の研究紹介合計11題をのべ22回行いました。

鳥研入り口

「見にレクチャー」風景

今回は両日とも曇りでしたが、2日目の夕方に予報された雨にあうこともなく、2日間の入場定員880名に対して入場者数はのべ769 名でした。これはこの5年間で最大の入場者数です。玄関ホールに設置した募金箱に29,496 円の募金をいただきました。大変ありがとうございました。

>>2019年「見にレクチャー」の講演タイトルリスト *11/211/3

見にレクチャー2019

玄関ロビーには、南俊夫さん撮影のアホウドリの写真をバックに撮影できるフォトスポットを準備するとともに、書籍やグッズの販売を行いました。

鳥学講座

鳥学講座は、毎年JBFにあわせて、山階鳥研と我孫子市鳥の博物館が共催する催しです。今回の講座は、11月2日に、「島の鳥類学—南西諸島の鳥をめぐる自然史—」と題して開催しました。最初に高木昌興(まさおき)・北海道大学教授が「『島の鳥類学』の面白さ―リュウキュウコノハズクを例に―」、続いて水田拓・山階鳥研保全研究室長が「『南西諸島の鳥類学』の面白さ―オオトラツグミを例に―」と題して講演しました。2つの講演の終了後に、山階鳥研の尾崎清明副所長を交えて、質疑応答とディスカッションを行いました。アンケートでは「野鳥の見方が豊かになった」「中身の濃い内容だった」といったコメントがありました。

今回は本会場のアビスタ1階のホール以外に、同じ建物の2階に液晶テレビによる講演の同時上映の会場を設け、両室合計で、172名の参加者がありました。

>>第29回鳥学講座レジュメ

鳥学講座2016

鳥学講座のディスカッション

※ JBFについては、ジャパンバードフェスティバルのウェブサイトをご覧ください。

※ 2012年度より全日本バードカービングコンクールはジャパンバードフェスティバルとは別に開催されています。2019年度の山階鳥研所長賞はこちらのページでご覧ください。

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