イベント情報

2019年11月14日更新

これまで開催したイベントの報告は>>こちら

所内見学会(広報担当)

毎月1回、第4金曜日(都合により変動の可能性あり)に、スライドを使って研究所の活動を紹介する所内見学会を行っています。ご希望の方は必ず事前に予約をして下さい。
申し込みは広報へお願いします。

通常は第4金曜日の開催ですが、次の月は変則で行います。日程をご確認の上、お申込みください。

● 2019年12月20日(第3金曜日)開催

  • TEL. 04-7182-1101(代表) FAX. 04-7182-1106
  • E-mail: koho☆yamashina.or.jp(メール送信の際は☆を小文字の@に変えてください)

山階鳥研所員等によるテーマトーク

山階鳥研の所員等によるテーマトークを毎月第3土曜日に我孫子市鳥の博物館で行っています。

  • ※ 今年度から、我孫子市鳥の博物館の学芸員もテーマトークの演者としてお話しすることになりました。
  • ※ 11月のテーマトークはお休みです。
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  • 第90回「実は日本のカモメ類が減っています」
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  • 【講師】富田直樹(山階鳥研保全研究室研究員)
  • 【日程】12月21日(土)
  • 【時間】各回とも13時30分~ ※30分のテーマトーク終了後、質疑応答の時間あり
  • 【場所】我孫子市鳥の博物館 2階多目的ホール → 交通案内(外部サイト)
  • 【参加費】無料(入館料が必要です)
  • 【定員】各回とも先着50名
  • 【主催・問い合わせ先】
  • 山階鳥類研究所(TEL. 04-7182-1101)、我孫子市鳥の博物館(TEL. 04-7185-2212)

以降の予定は決まり次第ご覧のページでお知らせします。

テーマトーク過去の講演実績

見学会以外のイベント

12/14(土)我孫子市で日本鳥類標識協会全国大会の公開シンポジウムが開催されます。

野鳥に番号付きの足環をつけて調査する鳥類標識調査は、渡りの経路、寿命などをはじめとして鳥の生態の解明に欠かせない調査で、日本では環境省から山階鳥研への委託で行われています。

標識調査に従事するバンダーの技術向上、交流・親睦などを通じて、標識調査の健全な運営と発展、鳥類の保全に寄与する目的で、バンダーを中心に、日本鳥類標識協会が組織されています。このたび、同協会の全国大会を山階鳥研の地元我孫子で、12月14、15日の両日、開催することとなった機会に、一般の方たちにも鳥類標識調査について知っていただけるよう公開シンポジウムを開催する運びとなりました。山階鳥研はこの催しを共催します。

  • 2019年度日本鳥類標識協会全国大会 公開シンポジウム
    「バンディングでわかること―鳥類標識調査の成果と未来―」
  • 【日時】2019年12月14日(土)13:40〜15:50(開場:13:00)
  • 【場所】我孫子南近隣センター9F ホール(千葉県我孫子市本町3-1-2 けやきプラザ)
    JR我孫子駅南口から徒歩1分 交通案内(外部リンク)
  • 【定員】120名
  • 【参加費】無料(事前申し込み不要・先着順)
  • 【主催・お問い合わせ】日本鳥類標識協会(TEL. 04-7182-1108)
  • 【共催】(公財)山階鳥類研究所、我孫子市鳥の博物館
  • 【後援】我孫子市教育委員会、我孫子野鳥を守る会、環境省生物多様性センター(予定)
  • 【詳細】
    講演
      鵜澤茉矢・𠮷川紀愛 (環境省生物多様性センター)
       「環境省の鳥類標識調査とは?」
      尾崎清明 (山階鳥研副所長)
       「渡りルート解明から絶滅危惧種の現状把握まで~鳥類標識調査の成果」
      仲村昇 (山階鳥研保全研究室研究員)
       「モニタリング手法としての鳥類標識調査」
      澤祐介 (バードライフ・インターナショナル東京)
       「絶滅危惧種コクガンの渡りの謎に挑む~保全のカギとなるデータを標識調査で探る」
    質疑応答とディスカッション

11/21(木)「山階鳥学セミナー(捕獲技術入門編)」を山階鳥研(我孫子市)で開催します。

過去4年度にわたり実施して、多くの皆様にご参加いただきました「山階鳥学セミナー(捕獲技術入門編)」を本年度も山階鳥研(我孫子市)で開催いたします。

安全に鳥類を捕獲・放鳥する技術は、鳥類の調査手法の1 つとして重要な位置を占めている一方で、習得の機会が限られています。そこで本講座では、参加者の皆様が捕獲技術を正しく理解し、技術習得への意欲を高めていただくことを目的として、当研究所所員による鳥類の安全な捕獲技術の紹介や、鳥体の安全な扱い方の実習を行います。

  • 山階鳥学セミナー(捕獲技術入門編)
  • 【日時】2019年11月21日(木)13:00~16:00
  • 【場所】山階鳥類研究所 講堂および敷地内 アクセス
  • 【開催概要・申込み方法】要申込
     詳細は山階鳥研での開催詳細pdf(黄色) をご覧ください。※締切を11月20日まで延長しました。
    なお本年度は、2020年3月(予定)に、県外での出張開催を行います。詳細は1月中旬以降にご覧のページに掲載する予定です。山階鳥研(我孫子市)開催分の詳細PDFは黄色・出張開催分の詳細PDFは青色ですので、お申込みの際は、日時・場所をご確認いただき、お間違えのないようご注意下さい。

12/18(水)大阪市北区で関西地区賛助会員の集いが開催されます。

関西地区の賛助会員の皆様には、詳細が決まり次第ご案内を差し上げます。関西地区以外の会員で参加をご希望の方は、下記事務局までお問い合わせください。

  • 関西地区賛助会員の集い
  • 【日時】2019年12月18日(水)17:00〜19:00
  • 【場所】リーガロイヤルホテル(大阪市北区) 交通案内(外部リンク)
  • 【事務局担当】 山本卓彦 サントリーホールディングス(株)大阪秘書室秘書役
    TEL. 06-6346-1309 FAX. 03-6346-0083
    E-mail. Takahiko_Yamamoto☆suntory.co.jp  
  • メールを送る際は、☆を小文字の@に変えて下さい。

12/9(月)NHK文化センター(千葉)で奥野所長が講演をします。

万葉集以来、日本人は「花鳥風月」をうたい、描き続けてきた。なぜ日本では鳥を好んで歌や絵画、芸能のテーマにしてきたのか。山階鳥研の奥野卓司所長が、歴史、比較文化、生物学などから総合的に解説します。

  • 絵画に描かれた鳥たち『鳥獣戯画』から伊藤若冲、そして『火の鳥』まで
  • 【日時】2019年12月9日(月) 13:00~14:30
  • 【場所】NHK文化センター千葉教室(千葉市中央区富士見2-3-1塚本大千葉ビルディング8F)
    JR・京成 千葉駅より徒歩3分 交通案内(外部リンク)
  • 【講師】山階鳥類研究所所長 奥野卓司
  • 【受講料】会員:3,212円、一般:3,784円
  • 【持ち物】筆記用具
  • 【詳細・お問合せ】NHK文化センター千葉教室
    https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1185482.html
    TEL:043-202-7231
  •      

山階鳥研は10/5(土)~10/13(日)、10/28日(月)~2020年2/2日(日)に行われる「ジョン・グールド展」に協力しています。

19世紀イギリスの鳥類学者ジョン・グールド(1804〜1881) は、学術的な内容ばかりでなく、美術的にも評価の高い鳥類図譜を著したことで有名です。グールドの著作の国内最大のコレクションを所蔵する玉川大学教育博物館では、玉川学園創立90周年を記念して、「ジョン・グールドの鳥類図譜〜19世紀 描かれた世界の鳥とその時代」を開催します。山階鳥研は、この展覧会に『オオハシ科鳥類図譜(補遺)』、『キヌバネドリ科鳥類図譜(補遺)』、『鳥の図像』の6巻および、グールドの標本6点を出品します。

  • 「ジョン・グールドの鳥類図譜 〜19世紀 描かれた世界の鳥とその時代」
  • ◇池袋会場
  • 【会場】東京芸術劇場ギャラリー1 東京都豊島区西池袋1-8-1
  • 【会期】2019年10月5日(土)~ 10月13日(日)(7日(月)は休館)
  • 【時間】10:00〜18:30 【料金】無料
  • ◇玉川学園会場
  • 【会場】玉川大学教育博物館 第2 展示室 東京都町田市玉川学園6-1-1
  • 【会期】2019年10月28日(月)~ 2020年2月2日(日)※会期を前期・後期に分け、一部展示替えを行います。
  • 【時間】10:00〜18:30 【料金】無料
  • 【主 催】  玉川大学教育博物館
  • 【特別協力】(公財)山階鳥類研究所
  • ◇シンポジウム
  • 「19世紀のジョン・グールド鳥類図譜から今何がわかるのか」
  • ※ 要事前申込み
  • 【日時】2019年10月8日(火)13:30〜15:45
  • 【会場】東京芸術劇場ギャラリー2 
  • 【基調講演】荒俣宏氏(作家・博物学研究者・京都国際マンガミュージアム館長)
  • ※ほかにも両会場でワークショップ、ギャラリートーク等の関連行事があります。
  • ※詳細は玉川大学教育博物館のウェブサイトをご覧ください。
  • https://www.tamagawa.jp/campus/museum/info/detail_16280.html7
     


(画像をクリックするとチラシをご覧頂けます。)

全国鳥類繁殖分布調査の参加者を募集しています。

山階鳥研では、NPO法人バードリサーチ、環境省などとともに、全国鳥類繁殖分布調査に取り組むことになりました。この調査は、一般の方にボランティアで参加していただき実施する計画で、このために参加者を募集しています。

調査の概要や参加登録方法など、詳しくは「全国鳥類繁殖分布調査」のウェブサイト(下記)でご確認ください。多くのみなさまのご協力をお願いいたします。

  • 全国鳥類繁殖分布調査
  • 【主催団体】バードリサーチ、日本野鳥の会、日本自然保護協会、日本鳥類標識協会、山階鳥類研究所、環境省生物多様性センター
  •  
  • 【ウェブサイト】 http://www.bird-atlas.jp
  • 【e-mail】 bbs☆bird-research.jp(メール送信の際は☆印を小文字の@に変えてください。)

鳥研研究員が監修したドキュメンタリー映画が公開されています。

山階鳥研保全研究室の佐藤文男研究員が監修したドキュメンタリー映画が公開されます。

  • 長編ドキュメンタリー映画「鳥の道を越えて」
  • 平成26年度文化庁映画賞文化記録映画優秀賞
  • 【監督】今井友樹
  • 【監修】佐藤文男(公益財団法人山階鳥類研究所)
  • 【製作】工房ギャレット 2014年 93分 ドキュメンタリー
  • 【助成】文化芸術振興費補助金/公益財団法人トヨタ財団
  • 【詳細情報】公式Facebookページ


(クリックすると大きな画像をご覧頂けます。)

野鳥を捕獲するカスミ網は、環境保全の見地から禁止されていますが、鳥類標識調査を含めた調査研究のためには、環境省の許可のもとに活用されています。また、福井県の環境省織田1級鳥類観測ステーションのように、以前はカスミ網猟を行う鳥屋場(とやば)だった場所を引き継いで科学研究のために役立てている場所もあります。

この記録映画は、古くは人々の暮らしに根付いた狩猟であったカスミ網猟を取り上げたもので、佐藤文男研究員が監修し、織田ステーションの網場のようすも作品の重要な要素として登場します。密猟問題などデリケートな事情もある難しいテーマですが、時代とともに人々の記憶から消えようとしている文化を記録したものとして有意義な作品だと思います。平成26年度文化庁映画賞文化記録映画優秀賞受賞。

>> 今井監督によるエッセー「祖父が教えてくれた渡り鳥」(「山階鳥研NEWS」2016年3月号掲載)も合わせてご覧ください。

東京駅前に山階鳥研の鳥類標本が展示されています。

東京駅前にできたJPタワーの学術文化施設「インターメディアテク」(IMT)が2013年3月21日に開業し、山階鳥研が寄託した標本約300点が展示されています。多数の来場者が訪れ、たいへん好評をいただいています。

  • JPタワー学術文化総合ミュージアム「インターメディアテク」
  • 【開館時間】11:00〜18:00(金・土は20:00まで。入館は閉館時間の30分前まで)
  • 【定休日】月曜日(月曜日が祝日の場合は翌日休館)、年末年始、その他館が定める日
  • 【入館料】無料
  • 【所在地】東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 JPタワー2階・3階
  • 【アクセス】JR・東京メトロ丸の内線東京駅徒歩1分、地下より直結
  • 【ウェブサイト】http://www.intermediatheque.jp/
  • 【問合せ先】03-5777-8600(ハローダイヤル)

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