リンク

2021年6月2日更新

環境省自然環境局生物多様性センター 鳥類標識調査 http://www.biodic.go.jp/banding/
環境省が(公財)山階鳥類研究所への委託事業として実施している鳥類標識調査のページです。
鳥類アトラスWEB版(鳥類標識調査 回収記録データ) http://www.biodic.go.jp/birdRinging/index.html
(公財)山階鳥類研究所に蓄積されている1961年以降の鳥類標識調査の回収記録をもとに、環境省が鳥の移動記録をGoogle Earth上に表示したものです。
独立行政法人日本学術振興会 科学研究費助成事業 https://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/index.html
科学研究費助成事業(学術研究助成基金助成金/科学研究費補助金)のページ。山階鳥研では、文部科学省科学研究費補助金(特定奨励費)を受けて様々な研究に取り組んでいます。
三井物産環境基金 https://www.mitsui.com/jp/ja/sustainability/contribution/fund/index.html
三井物産が行う地球環境問題の解決に向けた団体等のさまざまな活動・研究を支援・促進する基金。2011年度からは、東日本大震災「復興助成」も行う。山階鳥研では「小笠原諸島アホウドリ再導入プロジェクト」や「東日本大震災が鳥類に与えた深刻な被害のモニタリング調査」などに助成を受けています。
公益信託サントリー世界愛鳥基金 http://koueki-suntory-aityou.jp/index.html
サントリーが野鳥保護を通じて地球環境保全を推進するため実施する鳥類保護活動の活動資金を助成する基金。山階鳥研では「クロコシジロウミツバメの巣箱を用いた営巣地の保全」「三陸沿岸島嶼の緊急鳥類調査(東日本大震災対応助成活動)」「アホウドリの人工飼育を成功させるための基礎生理情報の取得」などの活動に助成を受けています。
特定非営利活動法人 日本国際湿地保全連合 https://japan.wetlands.org/ja/
日本の湿地保全・鳥類保護に関する主なNGO団体により構成された国際NGOです。湿地の生物多様性保全のための事業を行っています。
京都府レッドデータブック http://www.pref.kyoto.jp/kankyo_red/news/
  書籍版『京都府レッドデータブック』を電子情報化したサイト。京都府環境企画課が運営しています。
全国野鳥密猟対策連絡会 https://www.erca.go.jp/jfge/training/h21/pdf/meet_josei21_D.pdf
  違法なカスミ網の所持や野鳥の違法飼育、密猟などの問題の抜本的な解決のために、関連省庁とも連携を取り合って活動している団体です。
日本生態系協会 http://www.ecosys.or.jp/
  自然と共存する自然豊かな国やまちを目指して活動する民間の環境NGOです。
福井県みどりのデータバンク http://www.erc.pref.fukui.jp/gbank/G_index.html
福井県の動植物、地形地質、景観などの情報を提供しています。渡り鳥の調査を実施している「織田山鳥類観測一級ステーション」のページもあります。
習志野市谷津干潟自然観察センター http://www.yatsuhigata.jp/
  シギ・チドリ類が多く飛来することで全国的に知られている谷津干潟の観察・学習センターです。カラーフラッグ調査の解説のページもあります。
日本野鳥の会 http://www.wbsj.org
  野鳥や自然を愛する人々が集い「野鳥も人も地球のなかま」をかかげて活動する自然保護団体です。
日本鳥学会 http://ornithology.jp/
  鳥学の発展と鳥類保護への学術的貢献を目的とし、学術誌の刊行や、大会(研究成果発表の場)の開催などの活動を行っています。
サントリー愛鳥キャンペーン http://www.suntory.co.jp/eco/birds/
  絶滅が心配されるアホウドリの保護活動の解説が掲載されています。
我孫子市鳥の博物館 http://www.city.abiko.chiba.jp/bird-mus/index.html
  研究所のお隣の博物館です。探鳥会や講演会などを共同で行っています。
日本鳥類保護連盟 http://www.jspb.org/
  野生鳥獣に関する科学的知識と鳥獣保護の精神を広く普及しています。
日本鳥類標識協会 http://birdbanding-assn.jp/
  日本の鳥類標識調査の健全な運営と発展を図り、鳥類の保護・管理に寄与するために、バンダーおよび標識調査を理解する人で構成する団体です。標識調査の意義や鳥種別のカラーマーキングについてのページなどがあります。
第26回国際鳥類学会議 (IOC2014) http://ioc26.ornithology.jp/
  2014年8月に日本の立教大学を会場に開催された国際会議です。
北海道の鳥類 http://bonasa4979.sakura.ne.jp/
  山階賞受賞者藤巻裕蔵博士のページです。
「北海道鳥類データベース」では北海道の鳥類の分布状況が見られます。

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