ジャパンバードフェスティバル 2007 活動報告

 

 2006年11月10・11日の両日、山階鳥研の地元である千葉県我孫子市内で、鳥と自然環境をテーマにしたお祭り、ジャパンバードフェスティバル(JBF)が開催され、盛況のうちに終了しました。両日とも雨がちの天気でしたが来場者はさまざまのイベントや展示を楽しんでいました。

山階鳥類研究所のイベント
【山階鳥研を公開〜多数のご来場ありがとうございました

 山階鳥研では昨年に引き続き、建物の一般公開を行いました。来場者には、パワーポイントによる研究所の紹介スライドと、所蔵資料や研究機材等の小展示をお見せしました(写真)。整理券による30分ごとに30人ずつ入場していただき、雨がちの天気でしたが、2日間で500人を越える入場者がありました。

【鳥学講座も盛況】

鳥学講座は毎年JBFにあわせて、山階鳥研と我孫子市鳥の博物館が共催する催しで、今回は、出口智広・山階鳥研標識研究室研究員が、「小笠原諸島へのアホウドリ移住作戦」と題して講演しました。移住作戦の背景やこれまでの準備、近縁種での準備のようす、今後の計画などについて出口研究員からわかりやすい説明があり、講演後には来場者から活発な質疑がありました。来場者数は約100名でした。


バードカービングに所長賞 おめでとうございます

 JBFの一環として開催された全日本バードカービングコンクール(日本バードカービング協会)で、岩橋徹さんの出品作に山階鳥類研究所所長賞をお贈りしました。所長賞は、鳥類を科学的に追求した、技術と表現力の優れた作品に贈られます。

バードカービングコンクール受賞作品

受賞作:陽春
    (ギンザンマシコとエゾヤマザクラ)
岩橋徹さん(兵庫県三田市)の作品

(以上、山階鳥研NEWS 2008年1月号より)

※JBFについては、ジャパンバードフェスティバルのホームページをご覧ください。

 

これまで開催したイベント
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