ジャパンバードフェスティバル2018 活動報告

2019年3月27日掲載

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2018年11月3〜4日に、山階鳥研の地元、我孫子市で鳥と自然環境保護をテーマにしたお祭り、ジャパンバードフェスティバル(JBF)(実行委員長:奥野卓司 山階鳥研所長)が開催されました。多数の方々が来場して展示や販売、講演などをそれぞれ楽しみました。

山階鳥研NEWS 2019年3月号より)

水の館

山階鳥研 見にレクチャー

山階鳥研では恒例の「山階鳥研 見にレクチャー」を行いました。所員が交代で講堂でミニレクチャーを行うもので、整理券配布による、30分ごとに40名入場の総入れ替え制で、所員の研究紹介合計11題をのべ22回行いました。

鳥研入り口

「見にレクチャー」風景

両日とも好天に恵まれ、特に初日は朝から大勢の皆さんに来場していただき、2日間の入場定員880名に対して入場者数はのべ756 名でした。これはこの5年間で最大の入場者数です。玄関ホールに設置した募金箱に15,653 円の募金をいただきました。大変ありがとうございました。

>>2018年「見にレクチャー」の講演タイトルリスト *11/311/4

見にレクチャー2017

玄関ロビーには、南俊夫さん撮影のアホウドリの写真パネルをバックに撮影できるフォトスポットを準備しました。

鳥学講座

鳥学講座は、毎年JBFにあわせて、山階鳥研と我孫子市鳥の博物館が共催する催しです。今回の講座は、11月3日に、「スズメ研究のススメ」と題して、北海道教育大学函館校准教授の三上修さんに講演をお願いしました。講演では、都市とはどういう場所で、そこに多いスズメはどういう鳥なのかや、スズメの減少の研究、そして文化の中のスズメまでわかりやすく説明がありました。

アンケートでは「疑問に感じていたことの答えがわかった」「身近なスズメでもまだ分からないことが多いと知って興味深かった」といったコメントがありました。

当日は盛況で161名の参加者がありましたが、会場の収容人数の関係から、入場をお断りする方が出てしまいました。大変申しわけありませんでした。この点を次回以降どのようにするか対策を検討したいと考えています。

>>第28回鳥学講座レジュメ

鳥学講座2016

鳥学講座で講演する三上修さん

※ JBFについては、ジャパンバードフェスティバルのウェブサイトをご覧ください。

※ 2012年度より全日本バードカービングコンクールはジャパンバードフェスティバルとは別に開催されています。2018年度のバードカービング 山階鳥研所長賞はこちらのページでご覧ください。

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