山階鳥類研究所

鳥類標識調査 仕事の実際と近年の成果

 ここでは、鳥類標識調査を行っている保全研究室(旧:標識研究室)の仕事の実際と、近年の成果の中から特筆すべきものを「山階鳥研NEWS」掲載の記事によってご紹介します(PDF)。
 日中間での渡りがカラーマーキングも含めた標識調査で確認されたズグロカモメと、日本とオーストラリアの渡りが確認されたベニアジサシは、この結果をふまえて、それぞれ2国間の渡り鳥等保護協定の対象種を定める付表への追加が行われる予定です。

標識研究室1(鳥類標識調査とは/標識調査の実際)(1993年10月号)
標識研究室2(データの管理/回収の仕組)(1994年2月号)
標識研究室3(金属足環以外のマーキング/電波による追跡)(1994年3月号)
標識研究室4(海外協力/これからの鳥類標識調査)(1994年4月号)
標識研究室の国際交流(1996年2月号)
「渡り鳥アトラス スズメ目編」から 鳥類標識調査35年間のまとめ (1997年12月号)
"旗"で渡りルート解明(レッグフラッグによるシギ・チドリ類の渡り調査)(1998年11月号)
標識資料の整理と活用(日本産鳥類資料の整備と活用に関する研究ー放鳥データの解析)(2006年2月号)
足環による標識調査テータのまとめ 鳥類アトラス(2007年3月号)new
サギ類のカラーマーキング(2010年3月号) new
シギ・チドリ類のカラーマーキング(2010年3月号)new
オーストラリアのベニアジサシ回収続々(2009年11月号)
標識調査 カムチャツカのシメ 北海道で回収(2009年3月号)
オナガガモ、ロッキー山脈の遙か東へ!
日本を飛び立ったオナガガモのオス アメリカ・ミシシッピで回収される(2008年11月号)
標識調査にカラーマーキングとデジタル写真が活躍(クロツラヘラサギ、ハマシギ)(2007年3月号) (*text)
コハクチョウとウミネコの長寿記録(2006年5月号)
ハイイロミズナギドリ1万キロの旅 ニュージーランドで標識の個体回収(2005年9月号)

中国放鳥の標識鳥 日本での確認あいつぐ(ズグロカモメ、ミヤマホオジロ)(2004年9月号)

韓国のズグロカモメ 日本に飛来(2003年12月号)
モンゴルのマナヅルを追跡(人工衛星による追跡)(2003年7月号)
ベニアジサシ オーストラリアと沖縄の渡り実証(2002年10月号)
ベニアジサシの越冬地 新発見(2002年3月号)
アラスカと日本を渡るハマシギ(2001年9月号)
中国でズグロカモメ調査 実施(2001年8月号)
ウミネコのフィリピンへの移動 初確認(2001年7月号)
日本とベトナムとの移動 初確認 ショウドウツバメ(2001年6月号)

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