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2022年5月23日更新

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2017年

更新月 更新内容
2017年12月 【読み物コーナー】雑誌「生物の科学 遺伝」に連載されている「For your lifework」第5回目、富田研究員の「海鳥のモニタリングを通して生物多様性を保全する仕事」を追加しました。
【イベント情報】山階鳥研所員による月1回のテーマトーク、2018年1月2月の予定を掲載しました。
【イベント情報】1/31(水)三菱商事(株)と共催のセミナーで出口保全研究室長が都内でアホウドリのお話をします。事前申込が必要です。
【助成事業】平成30年度の山階武彦助成事業助成要綱を掲載しました。応募受付は平成30年2月15日までです。
【お知らせ】広報誌「山階鳥研NEWS」の表紙を飾る野鳥生態写真を募集しています。
【刊行物】広報誌「山階鳥研NEWS」11月号(274号)の目次を掲載しました。
2017年11月 【イベント情報】「山階鳥学セミナー(捕獲技術入門編)」は定員に達したため、募集を終了しました。
【イベント情報】12/23(土) 沖縄県で、やんばるの生き物たちを紹介し、絶滅危惧種の保全について考えるシンポジウムが開催されます。山階鳥研はこのイベントを共催しています。
【イベント情報】12/17(日)茂田客員研究員が都内で行われる「ムシクイ類識別講座」でお話をします。
【読み物コーナー】雑誌「生物の科学 遺伝」に連載されている「For your lifework」第4回目、仲村研究員の「野鳥の研究・保全を支える,安全な捕獲技術を継承する仕事」を追加しました。
【イベント情報】JBF開催に合わせて11/4(土)に行う鳥学講座「夢を運べ、北の島から日本の空へ −絶滅から復活への道を歩むシジュウカラガン」のレジュメを掲載しました。
【イベント情報】12/7(木)に山階鳥研(我孫子市)にて「山階鳥学セミナー(捕獲技術入門編)」を行います。
2017年10月 【イベント情報】11/4(土)11/5(日)のJBFに合わせて開催する「山階鳥研見にレクチャー9」の時間割を掲載しました。整理券は当日の朝9:50〜玄関で配布します。配布方法についてもご確認ください。
【概要】事業案内の「役員名簿」と「評議員名簿」を差し替えました。
【イベント情報】11/14(火)生物多様性のシンポジウムで林専務理事が講演します。
【イベント情報】山階鳥研の所員が定期的に行っているテーマトーク、12月の予定を掲載しました。11月のテーマトークはJBF「見にレクチャー」開催のためお休みします。
【イベント情報】11/19(日)尾崎副所長がシンポジウム「空の自然史」で講演をします。
【イベント情報】10/22(日)「手賀沼流域フォーラム」の会場は「手賀沼親水広場水の館」に変更されました。また定員が70名になりました。くわしくはリンク先でご確認の上、ご来場ください。
【刊行物】「山階鳥類学雑誌」第49巻1号 No.137の目次を掲載しました。
【概要】山階鳥研では所員が退職後も調査研究活動等を継続することを支援するため、「山階鳥類研究所フェロー」制度を設けました。
【イベント情報】12/17(日)茂田客員研究員が都内で行われる「ムシクイ類識別講座」でお話をします。
【イベント情報】10/22(日)の「手賀沼流域フォーラム」は衆議院総選挙のため予定の会場が使えなくなりました。新しい会場が決定し次第改めてお知らせいたします。
2017年9月 【標本図書】蔵書検索システム(OPAC)はメンテナンスのため、10月23日(月)20:00~22:00の予定で休止させていただきます。
【研究所概要】「歴代の理事長・専務理事・所長のページ」を新設しました。
【アホウドリ】アホウドリ最新情報のページに「アホウドリのためにありがとう!レモネード・スタンドでファンドレイジング アメリカの小学二年生から寄附をいただきました」を掲載しました。
2017年8月 【刊行物】広報誌「山階鳥研NEWS」9月号の目次を掲載しました。
【イベント情報】11/4(土)5(日)のジャパンバードフェスティバル2017では、今年も「山階鳥研見にレクチャー」を開催します。詳細は決まり次第イベント情報のページに掲載します。
【イベント情報】11/4(土)に鳥学講座を開催します。
【イベント情報】10/22(日)第21回手賀沼流域フォーラムが我孫子市で開催されます。
【お知らせ】山階鳥研では保全研究室の研究員1名を公募します。募集要項をご確認の上、ご応募ください。
【イベント情報】山階鳥研所員によるテーマトーク、10月の予定を掲載しました。9月のテーマトークはお休みです。
【読み物コーナー】雑誌「生物の科学 遺伝」に連載されている「For your lifework」第3回目、岩見研究員の「標本を未来に残す仕事」を追加しました。
【イベント情報】岡 上席研究員が8/26(土)に都内で行われるシンポジウムで御蔵島のノネコ問題について講演をします。
【読み物コーナー】所員インタビューのページに森本研究員の講演「鳥の色のバイオミメティクス」(2016年)講演記録へのリンクを追加しました。
【イベント情報】9/2(土)平岡専門員が八王子市でバードウォッチングについてお話をします。
【概要】山階鳥研創設者のページにNHKアーカイブス「人 x 物 x 録」の「あの人に会いたい 山階芳麿」へのリンクを追加しました。
【イベント情報】9/2(土)仲村研究員が足立区生涯学習センターで鳥の渡りについてお話をします。
2017年7月 【刊行物】広報誌「山階鳥研NEWS」7月号の目次を掲載しました。
【概要】事業案内pdfの一部を差し替えました。
【アホウドリ】雑誌「生命の科学 遺伝」7月号に出口保全研究室長が寄稿した「アホウドリの移住計画」が掲載されました。「アホウドリ最新情報」のページからpdfファイルでお読みいただけます。
【読み物コーナー】雑誌「生物の科学 遺伝」のコーナー「For your lifework」に山階鳥研として6回の連載枠をいただきました。所員6名が順に執筆し、研究所の活動、研究について紹介します。2号分のpdfファイルを掲載しました。
【イベント情報】岡上席研究員がノネコ問題をテーマにした講演会で講演します。
【イベント情報】山階鳥研所員によるテーマトーク、7月8月の予定を掲載しました。
【標本図書】蔵書検索システム(OPAC)はメンテナンスのため、7月31日(月)20:00~21:22 休止させていただきます。
2017年6月 【お知らせ】7月18日(火)と8月14日(月)は夏期休業します。
【お知らせ】アルバイトを募集します。
2017年5月 【所員インタビュー】三井物産環境基金 10年間で出会った15人「ミスター・アホウドリ。」へのリンクを追加しました。
【アホウドリ】三井物産環境基金より派遣されて小笠原諸島聟島でのアホウドリモニタリング調査に参加した学生のレポートを掲載しました。
【読み物コーナー】「巣箱観察にみるフクロウの子育て」我孫子市鳥の博物館の学芸員による寄稿を掲載しました。
【アホウドリ】「マンスフィールド研修員」として受け入れた「米国商務省海洋大気庁」のシリ・ハカラさんのブログに聟島での研修の様子が掲載されました。ブログへのリンクを「アホウドリ最新情報ページ」に追加しました。
【概要】客員研究員に元山階鳥研研究員の茂田良光氏が就任しました。
【刊行物】広報誌「山階鳥研NEWS」5月号の目次を掲載しました。
【イベント情報】7/3日(月)関西地区賛助会員の集いを大阪市内で開催します
2017年4月 【イベント情報】山階鳥研が後援するオープンフォレスト in 松戸が千葉県松戸市で開催されます。
【イベント情報】山階鳥研所員による「テーマトーク」5月と6月の予定を掲載しました。
【イベント情報】5/14(日)に手賀沼探鳥会が開催されます。
【研究・調査】「クジャクの羽の発色を再現した構造色の材料を作成」を掲載しました。
【研究・調査】「2011年に使用された全国のツバメの巣の放射性セシウムを調査〜福島第一原発事故 鳥類の生息環境への影響調査〜」を掲載しました。
【イベント情報】昨年9月に実施した第19回山階芳麿賞記念シンポジウムのページを追加しました。
【概要】新所長に就任した奥野卓司のご挨拶を掲載しました。
【概要】役員名簿、29年度事業概要、29年度予算対比を掲載しました。
【概要】林良博所長が退任し、山階鳥研の新しい所長に前副所長の奥野卓司が就任しました。組織図を更新しました。
【渡り鳥と足環】サギのカラーマーキング情報を2017年分まで掲載しました。
【標本・図書】組織サンプル公開リストを最新版と差し替えました。
2017年3月 【刊行物】「山階鳥類学雑誌第48巻2号(136)」の表紙を掲載しました。
【助成事業】山階武彦助成事業、平成29年度の助成対象者を掲載しました。
【研究・調査】「ダチョウ、エミュー、レアの祖先は小さな飛べる鳥だった。絶滅した巨鳥・エピオルニス(象鳥)の祖先はマダガスカルに渡ってから巨大化した〜エピオルニスの古代DNAを分析して判明」を掲載しました。
【渡り鳥と足環】フラッグ付きシギ・チドリの観察記録に2017年2月末までのデータを追加して掲載しました。
【アホウドリ】アホウドリ新繁殖地形成事業で移送・人工飼育したアホウドリから生まれた子の世代が小笠原に初めて戻り、報道発表しました。
【イベント情報】JBF(ジャパンバードフェスティバル)2016の報告ページを追加しました。
【イベント情報】山階鳥研の寄託標本約300点が展示されている東京駅前の「インターメディアテク」で夜間開館(〜20:00)される日が金・土に変更となりました。
【助成事業】平成28年度の助成対象者によるレポートを掲載しました。
【研究・調査】「どうして派手な鳥と地味な鳥がいるのか ~鳥における色の機能と背景~」を掲載しました。
2017年2月 【刊行物】広報誌「山階鳥研NEWS」3月号の目次を掲載しました。
【刊行物】「所員の著書」を2冊追加掲載しました。
【イベント情報】中国地区賛助会員の集いを広島市で開催します。
【イベント情報】山階鳥研所員によるテーマトーク、3月4月の講演予定を掲載しました。
【研究・調査】環境省の委託・請負で作成した各種識別マニュアルへのリンク(環境省ウェブサイト)を追加しました。
【アホウドリ】アホウドリ新繁殖地形成事業を行っている小笠原諸島聟島で、昨シーズンに引き続き今シーズンもアホウドリの雛の孵化を確認しました。
2017年1月 【イベント情報】1/23(月)奥野副所長がNHKラジオ第一(大阪放送局)の番組「関西ラジオワイド」の「旬の人・時の人」のコーナー「酉・鳥の文化」についてお話をします。
【標本・図書】下村兼史生涯の記録と作品リストを差し替えました。また、下村兼史が歴訪した主な撮影地の地図を更新しました。
【イベント情報】2/22(水)我孫子市鳥の博物館館長による講演会が開催されます。山階鳥研の地元、手賀沼の鳥に関するお話を是非お聞きください。
【イベント情報】「山階鳥学セミナー(捕獲技術入門編)」の愛媛会場開催分も定員に達しましたため、申込み受付を終了しました。 たくさんのお問い合わせをいただき、ありがとうございました。
【イベント情報】1/28(土)に行われるシンポジウム「ナホトカ号油流出事故から20年・私たちは海洋環境災害にどう対処すべきか」を後援します。山階鳥研の綿貫豊特任研究員が基調講演とパネルディスカッションをします。
【イベント情報】四国地区賛助会員の集いを、2月1日(水)愛媛県松山市で開催します。
【イベント情報】お休みしていたテーマトークを2月11日(土)から再開します。
【お知らせ】山階鳥研は業務上の都合により2月9日(木)は休業いたします。ご関係の皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご承知おきください。
【刊行物】山階鳥研NEWS 1月号の目次を掲載しました。
明けましておめでとうございます。所長 林良博の年頭のご挨拶を掲載しました。

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