日本産鳥類資料の整備と活用に関する研究

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2013年3月7日更新

山階鳥類研究所(以後、山階鳥研)は平成13年度から16年度まで「希少鳥類の生存と回復に関する研究」(第一フェーズ)を行い、次の段階として、平成17年度より「日本産鳥類資料の整備と活用に関する研究」(第二フェーズ)に取り組んでいます。この研究は、文部科学省科学研究費補助金(特定奨励費)を受けています。

(山階鳥研NEWS 2005年12月1日号~2006年3月1日号より転載)


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