標本・図書

標本・図書の利用方法

2022年3月30日更新

  • (1) 標本の閲覧は、原則として学術研究目的で希望の種がはっきりしているものについてのみ対応します。所蔵の有無については、標本データベースをご確認いただくか、種名を明示の上、標本担当者(下記)までお問い合わせください。
  • (2) 図書の閲覧は、原則として、著者名・書名・出版社名・雑誌名・発行年等の「書誌事項」が分かっているものについてのみ対応します。所蔵の有無については、書誌事項を明示の上、お問い合わせください。貸出は行っておりません。所蔵雑誌については、図書目録(OPAC)をご覧ください。
  • (3) 図書の複写は、著作権法上の範囲内で可能です。ただし、保存の関係等で複写をご遠慮いただいているものもあります。詳しくは文献複写サービスについてをご覧ください。
  • (4) 写真および視聴覚資料の利用については、生態写真史、野外識別の参考などの研究目的が明確なものについてのみ対応します。詳しくは担当者までお問合わせください。
  • (5) 標本・図書とも商業的な利用(撮影等)のご希望についてはご相談ください。商業的な利用については有料となります。
  • (6) 小川三紀資料、下村兼史資料の利用については図書担当者(下記)までお問い合わせください。
  • (7) 来所の場合は必ず事前に来所日時の打合わせをお願いします(飛び込みは不可です)。就業日は、土日祝日以外の月曜日から金曜日まで、時間は10時から17時です(アクセス)。

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