山階鳥類研究所




(2011年2月25日更新)

これまでの話題はこちら

2008年に鳥島より移送し人工飼育して放鳥したアホウドリのヒナのうち2羽目が、放鳥地の聟島に飛来したことが確認されました。

小笠原群島におけるアホウドリの再導入(伊豆諸島鳥島のアホウドリのヒナを小笠原諸島聟島(むこじま)に移送し、新しい繁殖地を形成する事業。2008年から実施)において、新たに2008年に聟島(むこじま)を巣立ったヒナ1羽が聟島に戻ってきたことが2011年2月24日に確認しました。
これは2011年2月10日に鳥島への飛来を確認されていたものと同じ個体です。
(→ 2011年2月10日の話題

当事業で聟島への帰還が確認された個体は2個体目になります。

また、同日報道発表を行いました。(プレスリリース pdf)


写真|聟島に戻ったことが確認された個体 Y01(3歳雄)
聟島に戻った個体Y04(3歳雄)
足環の文字 Y04 が確認できる
 

写真|足環の番号Y01
右が今回帰還したヒナ。左の個体は今年鳥島より移送したヒナ
 



「山階鳥研NEWS」は山階鳥研の活動や鳥の話題を紹介した隔月刊行のニュースレターです。賛助会員にご入会いただいた方にお送りいたします。(賛助会員の入会はこちら
最新号の目次はトップページをご覧ください。


トップページこれまでの話題


Copyright, Yamashina Institute for Ornithology. All rights reserved.