【公告】山階鳥類研究所研究報告の著作権の帰属について

2007年9月1日更新

以下の文章は山階鳥類学雑誌39巻1号に掲載した記事を転載したものです。

2012年4月1日より法人名を「公益財団法人山階鳥類研究所」に変更しました。

山階鳥類学雑誌は独立行政法人科学技術振興機構の支援を受けて,山階鳥類学雑誌の前身である「山階鳥類研究所研究報告」について創刊号までさかのぼって電子化し,公開することになりました。現在では,山階鳥類学雑誌に掲載された論文の著作権が財団法人山階鳥類研究所に帰属することが投稿規定に明記されておりますが,30巻2号(1998年)までの投稿規定には,この明示がなされていませんでした。

本来ならば,電子化するに当たって,30巻2号までに掲載された論文についても著作権が当研究所に譲渡されているか,あるいは著作権者から許諾を受けていなくてはなりません。しかしながら,それらの作業をすべての著作権者に対して行うとその作業量は膨大なものとなります。よって,当研究所はこれらの期間にあっても,著作権(複製権と公衆送信権)は当研究所に帰属するものとみなして電子版を公開したいと考えており,この点について著作権者の方々にご承認いただきたいと思います。著作権が当研究所に帰属しても,著者自身の利用を妨げるものでないことは現状と変わりません。

該当する期間に論文を掲載された著者,またはその相続権を持つ遺族の方の中で,万一この処置に異議のある方がおられる場合は,2008年3月末までに下記までお申し出くださいますようお願いいたします。なお,この公告が全ての著作権者の目に触れることは難しいため,このことを知る機会がなかった等の理由があった場合には期限後でも該当者からのお申し出をお受けします。

2007年9月30日
財団法人山階鳥類研究所所長
山岸 哲

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