山階鳥類研究所の活動

2012年11月29日更新

研究活動

山階鳥類研究所では鳥類の基礎的・応用的研究を行なっています。文部科学省の科学研究費補助金(特定奨励費)の交付を受けて、「希少鳥類の生存と回復に関する研究」(平成13(2001)年度~16(2004)年度)、「日本産鳥類資料の整備と活用に関する研究」(平成17(2005)年度~20(2008)年度)を行い、引き続いて、平成21(2009)年度から「山階鳥類研究所データベースシステムの構築と公開」に取り組んでいます。この他にも様々な研究を行なっています。

環境省の委託による「鳥類標識調査」は、鳥類の渡り経路を知るほか、生息数のモニタリングにも役立つ調査研究で、保全研究室(鳥類標識センター)において多年にわたり継続的に実施しています。アホウドリの保護研究は平成3(1991)年以来継続して行なっています。

研究の財源は、自主財源に加えて、科学研究費補助金のほか、各種の助成金や団体・個人の賛助会費・寄付金等によってまかなわれています。また、上述の鳥類標識調査以外にも官公庁や民間企業・団体からの委託を受けた委託調査を随時行なっています。

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標本・図書の収集管理

鳥類学の研究に欠かせない標本図書を収集し、所内で研究のために利用するほか、所外の研究者の利用に供しています。

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出版物の刊行

「山階鳥類学雑誌」を定期的に刊行して、山階鳥類研究所の研究成果を発表するとともに、所外研究者にも成果発表の場を提供しています。

賛助会員の皆様には、隔月刊の「山階鳥研ニュース」を配布して、山階鳥類研究所のできごとをお知らせするとともに鳥と鳥類学の楽しい話題を提供しています。

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山階芳麿賞と普及活動

山階芳麿賞を設け、鳥類学の発展と鳥類の保護活動に功績のあった個人・団体を表彰し、記念講演会を開催しています。また、一般市民の皆さんを対象にした講演会・観察会等を実施しています。

賛助会員制度

山階鳥類研究所の活動や財政を支援していただく賛助会員制度を設けています。賛助会員の皆様には「山階鳥研ニュース」等をお配りするほか、会員の皆様を対象とした催しを随時実施しています。


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